# 介護転職サイトおすすめ比較5選|目的別の失敗しない選び方
「介護の転職サイトってたくさんあって、どれを選べばいいのかわからない」「登録したら、しつこく電話がかかってくるんじゃ…」——そんな不安から、サイト選びの段階で立ち止まってしまう方はとても多いです。
介護は全国どこでも人手が足りていないため、転職サイトの数もサービスの種類も豊富です。だからこそ「自分に合う1社」を選ぶのが、遠回りしないためのいちばんのコツになります。
この記事では、介護の転職サイト・エージェントの中から、編集部が 「公開されている求人の多さ」「サポートの手厚さ」「無資格・未経験への対応」 の3点で選んだ5社を、目的別に比較します。それぞれの強みと注意点、失敗しない選び方、登録から入社までの流れまで、はじめての方にもわかるようにまとめました。読み終わるころには、「自分はどのサイトに登録すればいいか」がはっきりするはずです。
> ※本記事はプロモーションを含みます。掲載している順番は編集部の評価基準によるもので、特定のサービスを不当に上位に見せる意図はありません。求人数などの数値は2026年時点で各社が公表している目安であり、時期によって変わります。

介護の転職サイトが多すぎて、どれを選べばいいのか分かりません…

目的別に絞れば大丈夫です。まずは求人量のレバウェル介護と、正社員に強いマイナビ介護職の2社から始めてみましょう。
結論:目的別のおすすめはこの3タイプ
先に結論からお伝えします。あなたのタイプによって、まず登録すべきサイトはこう分かれます。
- とにかく多くの求人を見たい・派遣も検討したい → レバウェル介護
- 大手の安心感を重視・正社員でキャリアアップしたい → マイナビ介護職
- 無資格・未経験から始めたい・働きながら資格も取りたい → かいご畑
そして、どのサイトを選ぶときも共通する大事なポイントが3つあります。
- 転職サイトの利用は、すべて無料です(施設側が費用を負担する仕組みだからです)
- 2〜3社に登録して比べるのが基本。1社だけだと求人の全体像が見えません
- 急かしてくる・連絡がしつこいと感じたら、担当者の変更やお断りができます。遠慮する必要はありません
それでは、5社を順番にくわしく見ていきましょう。
介護転職サイト5社の比較一覧
まずは全体像を表で確認してください。「公開求人数」は各社が公表している目安で、時期により変動します。
| サービス | 公開求人数の目安 | 得意な雇用形態 | 対応エリア | こんな人向け | 料金 |
|---|---|---|---|---|---|
| レバウェル介護 | 非常に多い | 正社員・派遣・パート | 全国 | 求人を幅広く見たい/派遣も検討 | 無料 |
| マイナビ介護職 | 多い | 正社員中心 | 全国(都市部に強い) | 大手の安心感・正社員志向 | 無料 |
| かいご畑 | ふつう | パート・派遣・正社員 | 全国(関東・関西に強い) | 無資格・未経験・資格を取りたい | 無料 |
| ジョブメドレー | 非常に多い | 全形態(自分で応募) | 全国 | 自分のペースで探したい | 無料 |
| 介護ワーカー | 多い | 正社員・派遣・パート | 全国 | 担当者と相談しながら進めたい | 無料 |
ここからは、それぞれの特徴・メリット・注意点を1社ずつ説明します。
1. レバウェル介護(旧・きらケア)— まず求人数を見たいならここ
こんな人におすすめ:できるだけ多くの求人を比べたい/派遣という働き方も検討したい
レバウェル介護は、公開求人数が業界でもトップクラスの介護専門サービスです。正社員だけでなく派遣の求人も多く、「まずは派遣で職場の雰囲気を見てから正社員を考えたい」という使い方もできます。担当者が職場の内部事情(人間関係や離職率など)を教えてくれる点も、失敗を避けたい人には心強いポイントです。
- メリット:求人数が多く選択肢が広い/派遣・紹介の両方に対応/職場の内部情報を教えてもらいやすい
- 注意点:求人が多いぶん、担当者からの連絡がこまめに感じられることがあります。連絡の頻度や時間帯は最初に希望を伝えておくとスムーズです
- 向いている人:地方在住で求人が少ないと感じている人にも、まず登録して求人量を確かめる価値があります
2. マイナビ介護職 — 大手の安心感で正社員を狙うなら
こんな人におすすめ:知名度のある大手を使いたい/正社員でキャリアアップしたい
マイナビ介護職は、就職・転職支援で長い実績を持つマイナビグループの介護版です。正社員求人に強く、面接対策や条件交渉のサポートが丁寧だと評判です。「はじめての転職で何から手をつければいいかわからない」という人でも、担当者が段取りを整えてくれるので安心して進められます。
- メリット:大手ならではの安心感/正社員求人と面接サポートに強い/条件交渉を任せやすい
- 注意点:都市部の求人が中心のため、地方では求人数が少なめに感じることがあります。地方の方はレバウェル介護など他社と併用すると求人の幅が広がります
- 向いている人:じっくり相談しながら、給料や待遇の良い正社員を目指したい人
3. かいご畑 — 無資格・未経験&資格取得支援が手厚い
こんな人におすすめ:無資格・未経験から始めたい/働きながら資格を取りたい
かいご畑は、無資格・未経験の求人を多くそろえているのが特徴です。さらに、対象の条件を満たすと 介護資格の講座費用が0円になる支援制度(キャリアアップ応援制度) があり、「お金をかけずに資格を取りながら働きたい」という人に向いています。
- メリット:無資格・未経験歓迎の求人が豊富/条件を満たせば資格講座が0円/パート・派遣の柔軟な働き方に対応
- 注意点:資格支援の対象になる条件(勤務形態など)は事前に確認しましょう。求人エリアは関東・関西が中心です
- 向いている人:これから介護の世界に入る人、ブランクから復帰する人
4. ジョブメドレー — 自分のペースで探したい人に
こんな人におすすめ:担当者とのやりとりより、自分でじっくり探したい
ジョブメドレーは、医療・介護・福祉の幅広い職種をあつかう求人サイトです。エージェント型(担当者が付く)というより、自分で求人を検索して直接応募するスタイルが基本。「電話でのやりとりが得意でない」「自分のペースで進めたい」という人に向いています。気になる求人に登録しておくと、事業所側からスカウトが届くこともあります。
- メリット:職種の幅が広い/自分のペースで検索・応募できる/しつこい連絡が少ない
- 注意点:手厚い面接対策や条件交渉は自分で進める必要があります。サポートを重視するならエージェント型と併用しましょう
- 向いている人:ある程度自分で進められる人、他業種の福祉職も視野に入れたい人
5. 介護ワーカー — 相談しながら進めたい人に
こんな人におすすめ:担当者に相談しながら、条件に合う求人を絞り込みたい
介護ワーカーは、専任の担当者が求人紹介から面接調整までサポートしてくれる介護専門のサービスです。求人数も多く、「自分では見つけにくい非公開求人」を紹介してもらえることもあります。希望条件をしっかり伝えることで、ミスマッチの少ない求人に出会いやすくなります。
- メリット:求人数が多い/非公開求人の紹介がある/面接調整まで任せられる
- 注意点:担当者主導で話が進むため、希望と違う求人をすすめられたら、遠慮せず条件を再度伝えることが大切です
- 向いている人:一人で探すのが不安で、プロに伴走してほしい人
失敗しない介護転職サイトの選び方3つ
サービスの数が多いぶん、選び方のコツを知っておくと遠回りを防げます。
① 2〜3社に登録して求人を比べる
1社だけだと、その会社が持っている求人しか見えません。たとえば「レバウェル介護(求人量)+マイナビ介護職(正社員)」のように、タイプの違う2〜3社を併用すると、求人の全体像がつかめて、条件の良い職場を見つけやすくなります。登録は無料なので、金銭的なリスクはありません。
② 「担当者との相性」を軽視しない
転職の満足度は、担当者との相性で大きく変わります。急かしてくる・希望と違う求人ばかりすすめる担当者だと感じたら、変更をお願いできます。これは失礼なことではなく、よくある正当なお願いです。「連絡はメールで」「電話は夜だけ」など、連絡方法の希望も最初に伝えておきましょう。
③ 求人票の「見るべきポイント」を押さえる
給料の額面だけで決めると、入ってから「思ったより手取りが少ない」となりがちです。次の3点は必ず確認してください。
- 給与の内訳:基本給と手当(夜勤手当・処遇改善手当など)の割合。処遇改善手当(国が介護職の給料を上げるために事業所へお金を上乗せする仕組み)が基本給に含まれているかどうかで、ボーナスの計算が変わります
- 夜勤の回数:月に何回の夜勤が前提かで、生活リズムが大きく変わります
- 休みの取りやすさ:年間休日数と、有給が実際に使えているか
登録から入社までの流れ
はじめての方向けに、登録後の流れを整理します。だいたい次の5ステップです。
1. 無料登録(サイトで希望条件を入力。1〜3分程度)
2. 担当者との面談(電話やオンラインで希望をヒアリング。エージェント型の場合)
3. 求人の紹介(条件に合う求人を提案してもらう。自分でも検索する)
4. 応募・面接(日程調整は担当者が代行してくれることが多い)
5. 内定・条件交渉・入職(給与や入職日の交渉も相談できる)
在職中でも登録・相談は可能です。多くの人が「働きながら次を探す」形で進めています。
現場のリアル:介護の転職市場は「売り手市場」
「今の職場を離れて、次が見つかるだろうか」と不安に思う方もいるかもしれません。ですが、データを見ると介護職は圧倒的に人材が求められている状況です。
厚生労働省の職業安定業務統計によると、介護関係の職種の有効求人倍率(働きたい人1人に対して何件の求人があるかを示す数字)は、全産業の平均を大きく上回る高い水準が続いています。とくに訪問介護員(ホームヘルパー)は極めて高く、人手不足が深刻です。(出典:厚生労働省「一般職業紹介状況」)
モデルケース:特養で働くBさん(32歳)は、夜勤の多さと人間関係に悩み、在職中にレバウェル介護とマイナビ介護職の2社へ登録。担当者に「夜勤は月4回まで」「日勤帯の人間関係が落ち着いた職場」と希望を伝えたところ、3週間で条件に合うデイサービスの求人を紹介され、給料を下げずに転職できました。
つまり、条件を整理して複数社に相談すれば、「今より良い職場」に出会える可能性は十分にある、ということです。あせらず、自分の希望を言葉にすることから始めてみてください。
よくある質問
まとめ:まず2社に登録して、求人を「見比べる」ところから
最後に、この記事の要点をまとめます。
- 介護の転職サイトはすべて無料。金銭的なリスクなく使える
- タイプの違う2〜3社を併用して、求人を見比べるのが失敗しないコツ
- 迷ったら、求人量のレバウェル介護+正社員に強いマイナビ介護職の2社から
- 無資格・未経験なら、資格支援のあるかいご畑を加える
- 担当者との相性が悪ければ、遠慮なく変更してよい
転職は「今より良い働き方」を手に入れるための前向きな一歩です。まずは気になった2社に登録して、どんな求人があるかを見てみるところから始めてみてください。あなたに合った職場は、きっと見つかります。
- 転職サイトは本当に無料で使えるのですか?
-
はい、求職者は無料です。転職サイトは、採用が決まったときに施設・事業所側から手数料を受け取る仕組みで運営されています。そのため、あなたがお金を払うことはありません。
- 複数のサイトに登録しても大丈夫ですか?
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まったく問題ありません。むしろ2〜3社の併用が基本です。同じ求人を別々の会社から重複して応募しないようにだけ気をつければ大丈夫です(応募先は担当者に伝えておきましょう)。
- 連絡がしつこいときはどうすればいいですか?
-
連絡の頻度や時間帯の希望を伝えれば、たいてい改善します。それでも合わないと感じたら、担当者の変更やサービスの利用停止を申し出てかまいません。あなたのペースを優先して大丈夫です。
- 無資格・未経験でも登録できますか?
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できます。とくにかいご畑は無資格・未経験向けの求人が多く、資格取得の支援制度もあります。「まず資格を取りながら働きたい」という相談も可能です。
- 在職中でも利用できますか?
-
はい。多くの方が在職中に登録し、働きながら次の職場を探しています。面接の日程も、担当者がシフトに合わせて調整してくれます。
- 厚生労働省「一般職業紹介状況(職業安定業務統計)」
- 各社公式サイト(公開求人数・サービス内容は2026年時点の各社公表情報に基づく)
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