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更衣介助(着替え)の手順とコツ|脱健着患をやさしく解説

# 更衣介助(着替え)の手順とコツ|脱健着患をやさしく解説

「着替えの介助って、どこから手をつければいいんだろう」——そう迷って、このページを開いた方も多いと思います。

「腕を無理に通してしまって、痛がられたらどうしよう」。そんな不安を抱える方も少なくありません。

その気持ちは、とてもよくわかります。着替えのお手伝いは毎日のことなのに、相手の体に直接触れるぶん、正解が見えにくい場面です。

この記事では、更衣介助(着替えのお手伝い)の手順とコツをやさしく解説します。介護がはじめての方でも、迷わず動けるようにまとめました。

とくに大切な「脱健着患(だっけんちゃっかん)」という原則を、「なぜそうするのか」とセットでお伝えします。読み終わるころには、「どこから脱がせて、どこから着せればいいか」に迷わなくなるはずです。

悩む介護士

着替えの介助、腕を通す順番でいつも迷う…。片麻痺の方だとよけい不安。

ケアワーカーハブ編集部

「脱健着患」という原則を、なぜそうするかとセットで解説します。手順を順番に見ていきましょう。

目次

結論:着替えは「脱健着患」がすべての土台

最初に、いちばん大事な結論からお伝えします。

更衣介助(着替えのお手伝い)でまず覚えるべきは、「脱健着患(だっけんちゃっかん)」という言葉ひとつです。

これは、次のようなルールを表しています。

  • 脱ぐときは「健側(けんそく)」から — 健側とは、まひがなく自由に動く側の手足のこと
  • 着るときは「患側(かんそく)」から — 患側とは、まひや痛みがあって動かしにくい側のこと
  • どちらも本人のできる動きは残し、無理に引っ張らない

なぜこの順番なのかは、あとの章でくわしく説明します。まずは「脱ぐ=動く側から」「着る=動かない側から」とだけ覚えてください。

この原則を守るだけで、相手の腕や肩に無理な力がかかりにくくなります。着替えが、痛みの少ない・落ち着いた時間に変わります。

なお、関節の動きや皮膚の状態、痛みの原因の判断は、介護職だけで決めないでください。気になることは看護師・医師・リハビリの専門職に必ず相談しましょう。

それでは、順番にくわしく見ていきましょう。

そもそも更衣介助には、こんな大切な目的がある

着替えの介助は「服を替えるだけの作業」ではありません。実は、いくつもの大切な役割を持っています。

ここを知っておくと、毎日のお手伝いの意味が変わります。ていねいに見ていきましょう。

① 体を清潔にして、気持ちよく過ごしてもらう

いちばんわかりやすいのが、清潔を保つ役割です。汗や汚れのついた服を替えると、肌がさっぱりします。

清潔な服は、においや肌トラブルを防ぐことにもつながります。とくに寝て過ごす時間が長い方には大切です。

② 気分を切り替えて、生活にメリハリをつける

朝、パジャマから日中の服に着替える。夜、また寝間着に着替える。この繰り返しには、大きな意味があります。

たとえば、朝に「よそ行きの服」に着替えると、気持ちがしゃきっとします。「さあ、今日が始まる」という合図になるのです。

反対に、一日中パジャマのままだと、昼と夜の区別があいまいになります。生活のリズムがくずれる原因にもなります。

③ 「肌を見る」またとない機会になる

ここは、意外と見落とされがちな大事なポイントです。着替えのときは、ふだん服で隠れている肌を見られる貴重なチャンスです。

たとえば、背中・おしり・かかとなどに、赤い部分がないか。傷やあざ、乾燥やむくみがないか。着替えながら、さっと確認できます。

とくにおしりや背中の「発赤(ほっせき)」——赤くなっている状態は要注意です。これは床ずれ(褥瘡〈じょくそう〉)の初期サインのことがあります。

赤みに気づいたら、自己判断で処置せず、看護師に報告してください。予防のくわしい方法は、褥瘡(床ずれ)の予防と観察の記事にまとめています。

このように、着替えは「清潔・気分・肌の観察」を一度にできる大切なケアです。作業ではなく、ケアなのだと考えると、向き合い方が変わってきます。

大原則「脱健着患」を、なぜそうするのか仕組みから

ここからは、最初にお伝えした「脱健着患」を、もう一歩ふみこんで説明します。

「なぜこの順番なのか」がわかると、応用がきくようになります。丸暗記ではなく、理由ごと覚えてしまいましょう。

まず言葉の意味をおさらい

「脱健着患」は、4つの漢字にそれぞれ意味があります。分けて読むと、こうなります。

漢字読み意味
脱・健だつ・けん脱ぐときは「健側(動く側)」から
着・患ちゃく・かん着るときは「患側(動かない側)」から

「健側(けんそく)」は、まひがなく自由に動くほうの手足です。「患側(かんそく)」は、まひや痛みがあって動かしにくいほうの手足です。

なぜ「脱ぐときは動く側から」なのか

理由はシンプルです。服は、体にゆとりのある状態のほうが脱がせやすいからです。

たとえば、上着を脱ぐ場面を考えてみましょう。先に動く側(健側)の腕を抜くと、服全体にゆとりが生まれます。

そのゆとりのおかげで、動かしにくい側(患側)の腕を、あとからそっと抜けます。腕を無理に曲げたり引っ張ったりせずにすみます。

反対に、動かない側から先に脱がせようとするとどうなるか。服がつっぱって、患側の腕を強く引っ張ることになります。これは痛みやケガのもとです。

なぜ「着るときは動かない側から」なのか

着るときは、脱ぐときと逆の順番になります。動かしにくい側(患側)から先に袖を通します。

これも理由があります。まだ何も着ていない状態のほうが、服にゆとりがあるからです。

ゆとりのあるうちに、いちばん通しにくい患側の腕を先に通します。動く側(健側)の腕は、本人が自分で通せることも多いので、あとにします。

つまり脱健着患は、「通しにくい側を、いちばんラクなタイミングで扱う」ための知恵なのです。理由がわかると、忘れにくくなります。

座ってできる場合の手順

ここからは、実際の手順を見ていきます。まずは、いすやベッドの端に座って着替えられる場合です。

座った姿勢(座位〈ざい〉)で行えると、体を大きく動かさずにすみます。本人にとっても負担が軽くなります。

準備するもの・環境

手を動かす前に、次の点を整えておきましょう。あわてないための下ごしらえです。

  • 着替える服を、着る順番に手元へそろえておく
  • 部屋を暖かくし、すきま風がないか確かめる
  • タオルやひざ掛けを用意し、はだける部分を最小限にする
  • 本人に「今からお着替えしますね」と声をかけ、同意を得る

服は、ボタンよりも伸びる素材やかぶるタイプのほうが着せやすいことが多いです。前開きの服は、まひがある方にも扱いやすい選択肢のひとつです。

上着(前開きシャツ)を替える手順

ここでは、前で開くタイプのシャツを例にします。番号のとおりに進めてください。

1. ボタンやファスナーをすべて外す

2. 脱ぐ:健側(動く側)の腕からそっと袖を抜く

3. 抜いた服を背中側に回し、患側(動かない側)の肩から外す

4. 患側の腕から、ゆっくり袖を抜く(無理に引かない)

5. 新しい服の袖を、着る:患側(動かない側)の腕から先に通す

6. 服を背中へ回し、健側の肩にかける

7. 健側の腕を袖に通し、前を合わせてボタンを留める

つまずきやすいのは、2番と5番です。「脱ぐは健から」「着るは患から」を、声に出して確認しながら進めると間違えません。

かぶるタイプ(Tシャツ等)を替える手順

首を通すタイプの服も、考え方は同じです。ただし、頭を通す動きが加わります。

1. 脱ぐ:健側の腕を袖から抜く

2. 患側の腕を袖から抜く

3. 服を前からめくり上げ、最後に頭を通して脱ぐ

4. 新しい服は、先に頭を通す(首まわりを大きく広げて、ゆっくり)

5. 着る:患側の腕を袖に通す

6. 最後に健側の腕を袖に通し、すそを整える

頭を通すときは、首や耳を引っかけないように、服の襟ぐりを両手で大きく広げます。「はい、頭とおしますね」と一声かけると、本人も身構えられます。

ズボンを替える手順

下半身の着替えは、立てるかどうかで方法が変わります。少し立てる方は、次のように進めます。

1. 座ったまま、ズボンを太ももまで下ろす

2. 手すりなどにつかまり、いっしょに少し立ち上がってもらう

3. おしりのところまで一気に下ろす

4. 座ってもらい、脱ぐ:健側の足から抜く

5. 患側の足を抜く

6. 新しいズボンは、着る:患側の足から通す

7. 健側の足を通し、立ち上がって腰まで上げる

立つのが難しい方は、座ったままおしりを左右に少しずつ浮かせて上げ下げします。無理に立たせようとしないでください。

なお、立ち上がりや座り直しの動きは、移乗介助(乗り移りのお手伝い)の記事ともつながります。あわせて読むと動きの流れがつかめます。

ベッドで寝たまま行う場合の手順

体を起こすのが難しい方には、寝たまま(臥位〈がい〉)で着替えます。臥位とは、横になった姿勢のことです。

寝たままの着替えは、体を横向きにする動きが加わります。ひとつずつ、落ち着いて進めましょう。

上着(前開き)を替える手順

寝たままでも、脱健着患の原則は変わりません。順番を確かめながら進めます。

1. ボタンを外し、脱ぐ:健側の腕から袖を抜く

2. 体を患側が上になるようそっと横向きにする

3. 脱いだ服を背中の下に丸めて入れ込む

4. あお向けに戻し、患側の腕から袖を抜く

5. 新しい服の袖を、着る:患側の腕から通す

6. 服の残りを丸め、体を横向きにして背中の下から引き出す

7. あお向けに戻し、健側の腕を通してボタンを留める

体を横向きにするときは、ゆっくりと。「横を向きますね」と声をかけ、いきなり動かさないことが大切です。

ズボンを替える手順

寝たままズボンを替えるときは、おしりを浮かせる動きがカギになります。

1. ひざを立ててもらい、おしりを軽く浮かせてもらう(できる方は協力してもらう)

2. ズボンをおしり・太ももまで下ろす

3. 脱ぐ:健側の足から抜き、次に患側の足を抜く

4. 新しいズボンを、着る:患側の足から通す

5. 健側の足を通し、太ももまで上げる

6. もう一度おしりを浮かせてもらい、腰までしっかり上げる

おしりを浮かせるのが難しい方は、体を左右に横向きにしながら、片側ずつズボンを上げ下げします。この動きは、排泄介助(トイレのお手伝い)の記事でも使う基本の動作です。

寝たまま行うときの注意

寝たままの着替えは、体をひねる場面が多くなります。関節や皮膚に負担がかかりやすい姿勢です。

腰を落とし、自分のひざを使って支えると、あなた自身の体もラクになります。腰への負担が気になる方は、腰痛対策の記事もあわせてご覧ください。

片麻痺・関節が硬い方への配慮

まひがある方や、関節が硬くなっている方の着替えは、とくにていねいさが求められます。ここは安全に直結する大事な章です。

「拘縮」がある方は、絶対に無理をしない

長く動かさずにいると、関節が硬く曲がったまま伸びにくくなることがあります。これを「拘縮(こうしゅく)」といいます。

拘縮のある腕や指を、まっすぐ伸ばそうと引っ張るのは危険です。痛みが出たり、皮膚や関節を傷めたりするおそれがあります。

たとえば、指が握りこんだままの手。無理に開いて袖を通そうとせず、握ったこぶしのまま、そっと袖口を通します。

大切なのは、「服を体に合わせる」ではなく「体に服を合わせる」という発想です。関節の曲がりに逆らわず、袖のほうを動かします。

痛みのサインを見逃さない

着替えの最中は、本人の表情や声に気を配ってください。次のようなサインは、痛みのあらわれかもしれません。

  • 顔をしかめる、体をこわばらせる
  • 「痛い」「やめて」と声を出す、手で払う
  • 急に体を引っこめる

こうしたサインが出たら、いったん手を止めます。「痛かったですね、ごめんなさい」と伝え、原因の姿勢をやめましょう。

痛みが続くときや、腕の上がる範囲が急に狭くなったときは、看護師・医師・リハビリの専門職に相談してください。介護職だけで「大丈夫」と判断しないことが安全につながります。

片麻痺の方の着替えのコツ

片麻痺(体の片側にまひがある状態)の方は、患側(動かない側)を「支えてもらう側」と考えます。

たとえば、袖を通すとき。患側の手首や肘を下からそっと支え、腕の重みを自分の手で受け止めます。腕をぶら下げたまま引っ張らないのがコツです。

支える位置は、関節そのものより、その手前をやさしく持つと安定します。「持たれている」という安心感が、力みをやわらげます。

本人の「できること」は、できるだけ残す

ここまで手順を見てきましたが、いちばん大事なことをお伝えします。それは「全部やってあげるのが親切ではない」ということです。

介護には「自立支援(じりつしえん)」という考え方があります。本人の残っている力を使ってもらい、できることは続けてもらう関わり方のことです。

なぜ「できることを残す」のが大切なのか

理由は、使わない力はおとろえていくからです。着替えを全部代わりにやると、本人の動く機会を奪ってしまいます。

たとえば、ボタンを留める指の動き。時間はかかっても本人にやってもらうと、指の力や集中力を保つことにつながります。

「自分でできた」という実感は、気持ちの張りにもなります。すべて奪わないことが、その人らしさを守ることにもなるのです。

「待つ」「一部だけ手伝う」がコツ

とはいえ、時間に追われる現場で「待つ」のは簡単ではありません。そこで、次のような工夫が役に立ちます。

  • できる部分は任せる:健側の腕は自分で通してもらう
  • むずかしい部分だけ手伝う:患側の袖通しやボタンだけ支える
  • 声かけで引き出す:「こちらの手はどうですか?」と動きをうながす

すべてを手伝うのではなく、「あと一歩」だけ支える。この距離感が、自立支援の中身です。

もちろん、体調が悪い日や急ぐ場面では、無理をさせない判断も必要です。その日の本人の様子に合わせて、力の入れ具合を変えていきましょう。

プライバシー・保温・皮膚観察の3つを忘れない

最後に、手順とは別に、いつも心にとめておきたい3つの配慮をまとめます。着替えのたびに意識したいポイントです。

① プライバシーを守る

着替えは、肌をさらす行為です。本人にとっては、はずかしさや不安をともなう時間でもあります。

  • カーテンやドアを閉め、人目に触れないようにする
  • はだける部分は最小限にし、タオルで隠しながら進める
  • 「今から〇〇しますね」と、行動の前に必ず声をかける

同じ介助でも、こうした一手間で、相手の受け取り方は大きく変わります。「大切にされている」と感じてもらうことが基本です。

② 体を冷やさない(保温)

肌を出すぶん、体は冷えやすくなります。とくに冬や、寝たまま着替える場面では注意が必要です。

  • 部屋をあらかじめ暖めておく
  • 脱いだらすぐ次を着せ、はだける時間を短くする
  • タオルやひざ掛けで、着替えていない部分を覆う

体が冷えると、本人は着替えを「つらい時間」と感じてしまいます。手早く、でもていねいに、を心がけましょう。

③ 肌を観察する

先にもお伝えしたとおり、着替えは肌を見られる貴重な機会です。次のような変化がないか、さっと確かめてください。

  • おしり・背中・かかと・かかとの骨が出た部分の赤み(発赤)
  • 傷、あざ、ただれ、乾燥
  • むくみ、湿疹、いつもと違う色の変化

気になる点を見つけたら、自分で薬をぬったりせず、記録して看護師に報告します。とくに赤みは床ずれの入り口のことがあります。

床ずれを防ぐ体の向きの変え方などは、褥瘡(床ずれ)の予防と観察の記事でくわしく解説しています。あわせて役立ててください。

よくある質問

まとめ:順番と「無理をしない」を守れば、着替えは怖くない

最後に、この記事の要点をふり返ります。

  • 更衣介助の土台は「脱健着患」。脱ぐは動く側から、着るは動かない側から
  • 理由は「服にゆとりのあるうちに、通しにくい側を扱う」ため。理由ごと覚える
  • 座位でも臥位でも、原則は同じ。無理に引っ張らない
  • 拘縮や痛みがあるときは、体に服を合わせる。判断は医療職へ
  • 本人のできることは残し、プライバシー・保温・皮膚観察を忘れない

着替えのお手伝いは、はじめは順番に迷うものです。でも、脱健着患という土台と、「無理をしない」という姿勢さえ守れば、必ず落ち着いてできるようになります。

そしてこの時間は、清潔・気分の切り替え・肌の観察という、たくさんの大切なケアがつまった時間です。ひとつずつ、あせらず身につけていってください。

脱健着患を、どうしても覚えられません。かんたんな覚え方はありますか?

「脱ぐ=動く側から」「着る=動かない側から」の2つだけ、まず口に出して覚えてください。理由は「服にゆとりのあるうちに、通しにくい側を扱う」ためです。理由ごと覚えると忘れにくくなります。慣れるまでは、着替えのたびに声に出して確認して大丈夫です。

まひがある腕の袖が、どうしてもうまく通せません。

腕を引っ張るのではなく、袖のほうを腕に近づけるイメージで通します。患側(動かない側)の手首や肘を下から支え、腕の重みを受け止めながらゆっくり進めてください。指が握りこんでいる場合は、無理に開かず、そのまま袖口を通します。痛がるときは中断し、看護師やリハビリの専門職に相談しましょう。

着替えを嫌がって、手を払われてしまいます。どうすればいいですか?

まずは無理強いをやめ、いったん手を止めてください。「寒いですか?」「痛かったですか?」と理由をさぐる声かけをします。急がせず、体調や気分のよいタイミングを選ぶだけで、すんなり進むこともあります。認知症のある方には、短い言葉でひとつずつ伝えると伝わりやすくなります。

全部手伝ってあげたほうが、本人はラクではないですか?

ラクに見えても、動く機会を奪うと力がおとろえやすくなります。健側(動く側)の腕は自分で通してもらうなど、できる部分は任せるのがおすすめです。むずかしい患側の袖通しやボタンだけ支える「あと一歩の手伝い」が、本人の力を守ります。ただし体調が悪い日は無理をさせないでください。

着替えのとき、おしりや背中に赤い部分を見つけました。どうすればいいですか?

自分で薬をぬったり、こすったりしないでください。赤み(発赤)は、床ずれ(褥瘡)の初期サインのことがあります。見つけた場所と様子を記録し、すみやかに看護師に報告してください。処置やその後の判断は、看護師・医師などの医療職が行います。予防の基本は、褥瘡予防の記事にまとめています。

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